OPEN 8:30~19:00(CLOSE 毎日曜日)

防水工事とは?理由や種類を理解して安心できる業者を選びましょう

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

建物は毎日のように紫外線を受けています。また、地域によって雨や雪が多い地域では、建物は大きな負担を受け続けることになります。

 

その結果、どのような建物も経年劣化します。特に紫外線や雨や雪などを受けやすい屋根や屋上の防水性能は放っておくと徐々に低下し、知らない間に雨漏りの原因になってしまう。そんなことも起こりえます。

 

そこで今回は、防水工事から始まったライジングが、あなたへ工事が費用な理由や工事の種類をお話していきます。

 

こういった基礎知識を身につけていただき、あなたが安心できる業者を選んでもらいたいと思います。

 

1: 防水工事が必要になるわけ

防水工事って、普段から意識している方は多くありません。住宅や建物を見たときに「あっ、そろそろ防水工事しないとダメなんじゃないの?」と考えているのは、おそらく私たちの業種くらいだと思います。

 

(1)防水工事ってなに?

はじめに防水工事ってなになのか、からお話していきます。

 

一言で言いますと、住宅や建物で雨や水、雪などの影響を受ける部分へ、水が住宅や建物の内側へ染み込まないようにすることです。

 

基本的に新築の住宅や建物であれば、手抜き工事でない限り「すぐに必要」となることはありません。もしあなたの住宅や建物が新築なのに、台風が来たらすぐ雨漏りした。そんな場合は、防水工事は必要ですが建物を造ったところへ問い合わせすることを忘れないでください。

 

新築ではなく、5年、10年と経過している場合ですが、防水工事が必要になることがあります。実際にどれくらいの年数で必要になるのかは、住宅や建物の構造や気候によって変化しますので、一概には言えません。

 

ただ、鉄筋コンクリートの建物の場合ですと屋根の部分。住宅であれば屋根は元より、外壁やベランダ、玄関の庇部分などに劣化が進み、防水工事が必要になってくることが多いです。

 

(2)防水工事の目的

防水工事には、大変重要な目的があります。

特に日本のような四季のある場所では、雨や雪の影響を受けやすいため、建物への負担は大きくなります。

 

負担が大きくなると、屋根や外壁、ベランダや庇部分に小さなひび割れが起こり、そこから雨水や雪が溶けた水が住宅や建物の内部へ侵入。そのまま放っておくと、建物を支えている構造(骨格)部分にカビやシロアリ、錆などが発生しやすくなり、建物が内部から不健康な状態になっていきます。

 

さらに放っておくと、建物内部で発生したカビなどの影響で、住んでいる人にアレルギーが出てくることもあり、人への健康被害の原因になることもあります。

 

こういった問題を事前に解決するためには、水が建物の内部へ侵入しないように「防水工事」を行う必要性が出てきます。

 

ただ、建物を外から見て大きな「ひび割れ」があれば「そろそろ防水工事かな」とわかりますが、実際には小さなひび割れから影響を受けることもありますので、築年数が5年10年と経過しているのなら、防水工事のプロへ建物診断を依頼されるのが安心だと思います。

 

2: 防水工事には種類があります

防水工事には工法と種類があります。

 

2.1: 工法

防水工事には、代表的な2つの工法があります

 

(1)密着工法

密着工法は、水の侵入を防ぐ「防水層」を、今の下地に密着させる方法です。下地は今のままで防水工事ができますので比較的簡単です。

 

メリット

  • 費用が比較的安くて済む
  • 工事の期間が短い
  • 防水工事をしたところを普通に歩くことができる
  • 少しくらい重いものを乗せてもOK

 

デメリット

  • 防水層が下地に密着しているため、下地の影響を受けやすい
  • 下地に水分が含まれていると、防水層にひび割れが発生することもある

 

(2)絶縁工法

防水層を下地に密着させない方法です。防水層と下地の間に空気層を作ることで、下地の影響を受けずに防水工事ができます。

 

メリット

  • 防水層は下地の影響を受けない
  • 下地の影響を受けないので密着工法よりも長持ちする傾向にある
  • 長持ちするので密着工法よりもランニングコストが低くなる

 

デメリット

  • 施工費用が密着工法よりも若干高くなる
  • 重い物は乗せられない
  • 人が頻繁に歩く場所には向かない

 

2.2: 種類

防水工事には種類があります。それぞれに向き不向きがあります。

 

(1)アスファルト防水

アスファルトで作られた防水シートを張り合わせていきます。従来からある防水工事の方法でして、防水性や耐久性が高いのが特徴です。

平屋根や道路、橋などで今でも使われています。

 

(2)シート防水

塩化ビニールやゴムなどを原料とした防水シートを固定していく方法です。

シートを被せていくため、下地に影響を受けにくく、耐久性も高いのが特徴です。

また、鉄筋コンクリートのマンションやテナントビル、学校の校舎などのように、広い面積でも均一した防水工事ができるのもメリットと言えるでしょう。

 

(3)塗膜防水

ウレタン防止やFRP防水というのが、この方法です。

最近の防水工事の主流になりつつある工事です。防水工事を行う場所に、何度も液状の原料を塗ることで防水性能を高めていきます。

密着性が高く、複雑な形状の場所でも防水しやすい特徴があります。

費用も比較的安く、場所を選ばないので防水工事では人気です。

 

3: 防水工事のメンテナンス

防水工事は一度行えば終わりではありません。できるだけ長持ちさせるためにも、メンテナンスについて知っておきましょう。

 

一般的な防水工事の耐用年数ですが、10年~15年くらいを目安に考えておきましょう。

 

どのような工法、どの種類にするのかでも変わりますし、気候条件によっても変化しますので、雨漏りやひび割れがなくても2~3年に一度は診断しておくと安心です。

 

もし、雨漏りやひび割れが見つかった場合は、早めに防水工事のプロへ相談し、トップコートと呼ばれる保護塗料を塗って防水性能の維持を考えましょう。

 

4: 安心して防水工事を依頼するなら

あなたが防水工事を検討されているのなら、安心して工事を任せられる業者へ依頼したいと思います。

 

そこで次のポイントに注意しておきましょう。

 

(1)現地調査や診断をしてくれるか

建物はオーダーメイドです。また、気候条件が同じというところもありません。

 

そのため、防水工事を考えている建物を、丁寧に現地調査してくれるところが安心です。

 

パパッと外を回って見ておわり。これでは安心できません。

 

(2)準備をきちんとやってくれるかどうか

防水工事を行うと、ご近所へ少なからずご迷惑をおかけすることになります。

ですから、前もってご迷惑を少しでもかけないように準備してくれる業者がいいでしょう。

 

一緒に挨拶に行ってくれる。においの少ない材料を教えてくれる。

 

ちょっとしたことですが、大切なポイントです。

 

(3)保証制度はあるか

保証があるかどうかを確認しておきましょう。保証がある場合は、書面でもらっておきましょう。

 

保証がない場合は、あなたがどれだけ相手を信じられるかです。「安いから」というだけで、保証もなく信頼できていないのなら依頼はちょっと考えた方が良いと思います。

 

(4)防水工事の実績があるか

塗装ができれば防水工事もできそうに思いますが、そんなことはありません。防水工事は専門的な経験と技術が必要です。

 

依頼を考えている業者さんの実績を教えてもらいましょう。

 

5: まとめ

住宅や建物の雨漏りを放っておくと良いことは起こりません。

建物も人も不健康な状態になり、安心で快適な暮らしをするのが難しくなります。

 

小さなひび割れや、雨シミ、雨漏りが起こっているのならお近くの防水工事のプロへ相談してください。

 

お近くで気軽に相談できそうなところが見つからない場合は、遠慮なくライジングへご相談ください。しつこい営業や電話は一切しておりません。

 

どうすればいいですか?」という相談だけでもOKです。

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です